2018年03月27日

東京デバイセズ IW7706 購入 (スピーカインピーダンス測定器)

PCのUSBからの制御とUSBによる給電のみで簡単にスピーカインピーダンス測定を行える
東京デバイセズ IW7706 を購入した。 

JEITA規格に従った公式な方法、
測定ソフト(MySpeaker等)と測定治具を使った方法、
いずれも測定自体は難しくはないが、
セッティングやデータ整理が面倒なことから
結果としてあまり測定をしなくなってしまう傾向があるので
奮発した。

使ってみると測定音に微小ながら聞き取れる音量のノイズが混じるなど *1
少し気になる点もあるが、設計ツールとしては十分な出来だと思った。
便利だ。

*1 ノイズ源が私のPC側(USBの5V出力など)にあるのか、IW7706 自体にあるのかは不明。

先日、平面バッフルスピーカを解体した時に外したスピーカユニット EV 209-8A が転がっていたので
裸のまま机の上に置いて測定してみた。

測定の様子
IW7706基板の主要部品は PSoC (CY8C27443-24SXI) と USB-I2C/UARTブリッジ MCP2221 だった。
マイコン事情に明るい方には予想通りか。
IMG_0895.png

 * 入手してすぐに試してみたくなり(言い訳)、つい適当に置いてしまったが
   インピーダンス測定は間接的にボイスコイルの速度を測る行為なので
   ビビりなどの影響を防ぐために
   裸のユニット測定時もきちんと固定して測定した方が良いと思われる。


測定結果画面(測定値はcsvで保存できる)
データシートよりもf0 がずいぶん高いが 古くなり何かが硬化したのか???
CapD20180327_1.png


データシートのインピーダンス特性
(これはボックスに入れた条件なので、裸の時のf0は少なくとも100Hz以下と読み取れる)
CapD20180327_2.png

尚、209-8A 他、多くの ElectroVoiceのユニットが最近生産中止になっている。
https://go-sapporo.com/electro-voice_ev-commercial/
寂しいことだ。





posted by 店長 at 22:19| オーディオ | 更新情報をチェックする

2018年03月24日

ガラケーの変更

アンテナブースターの電源を外しテレビ放送の見れない生活を始めて3か月、
生活や気分に特に支障がないことがわかった。

僕の持っている
テレビ放送の映るもの として、他にガラケーのワンセグがある。

 *
 ちなみに使用中のガラケーでテレビを見たのは映るかどうか確認した時だけだ。

そこで、数少ない ワンセグチューナーの無いガラケー を探して買った。

KYOCERA E10K SPEC

掛かった金額は、ダイワンさん
 (E10K 1,058円) + (ICロッククリア 2,700円) + (送料500円) = 4,258円

  *
  auショップに持ち込んでICロッククリアしてもらうと2,160円らしいが
  僕の場合その為に車を出すことになるので諸々考えると差額540円分の価値はあると判断。

ICロッククリア済で入手すると、SIMカード(auの呼称では auICカード)を
現在使っているガラケーから差し替えるだけで 使えると思われる ことは事前に調査している。

今日入手したので早速試してみた。



[左] 現在使っている SONY urbano affare
[右] ワンセグ無しビジネス用携帯 KYOCERA E10K
IMG_0835.png


両機とも電池を外すと同じような位置(電池スペースの右上)にSIMスロットがあった。
E10Kは 最初ダミーのプラスチック片が刺さった マイクロSD のスロットを
SIMスロットと勘違いして「げっサイズが合わないよ」と焦った。
IMG_0836.png


117 に電話して使えることを確認。
赤外線通信で電話帳をE10Kにコピーして完了。
IMG_0833.png


E10Kはビジネス用と言うこともあり? 外観や効果音のデザイン に気を使われていないようで

今の
「えっガラケーなの」
 が
「ダセッ!ガラケー」
になりそう。



posted by 店長 at 12:40| 日記 | 更新情報をチェックする

2018年03月12日

Radikoをモノラルスピーカで聴きたい。モノラルになったか確認用音源作成

RadikoはAM放送もステレオらしい。
(全部かどうかは知らない)

「らしい」位しかわからないならどうでもいいじゃん
と思われるかもしれないが
ステレオの割り振り具合はソースによって千差万別だから
今聴いていてわからなくても気になるわけですよ。

あと、
ステレオじゃイケないの?
とも思われるかもしれないけど

 AMの語り中心の再生にはモノラル (スピーカ1本の意) の方が合っている気がすること
 ラジオには慣れ親しんだラジオ特有の音の佇まいが欲しい

などの理由からAM放送はモノラル信号をモノラルスピーカで聴きたいな!
と。


現行ステレオ方式は不完全な面があると思っているけど
ステレオ再生自体は嫌いではなく、むしろ楽しんでいる。


そこでWindowsのサウンド設定でちょちょいと
ステレオ信号をモノラルに変更!
と思ったら見当たらない。

でもネット探索したら方法がわかった。
どうもこの機能はWindows10のアップデートで1~2年前?に加わったばかりらしい。

設定 の画面から
CapD20180312_1.png

簡単操作 → その他のオプション → モノラルオーディオ(オンにする)

思いもよらないところに。。



で、
モノラルに切り替えてもほんとになったのか聴いてもわからない。
をいをい、だな。

今日の本題にたどり着いた。

約0.5秒間隔で
 R → L → R → L → R → L → R → L
の順にピンクノイズが入った音源ファイルを作った。( ↓ のような)

CapD20180312_3.png

ファイル↓
R-L-R-L-R-L-R-L.wav

ステレオとモノラルを切り替えて聴き比べるとはっきりわかって面白いよ。






posted by 店長 at 23:38| オーディオ | 更新情報をチェックする