2017年06月29日

天吊り型スピーカ解体

10年位前に都内の1Kマンションに住んでいた時に作った
2畳のキッチン兼勉強部屋用 天吊り型 後面開放スピーカ
を解体した。

2畳間の壁1面いっぱいの大きさの鳥居型の取付部に
通行スペースを除く壁上1/3を埋める大きさに設計したもの。

部屋に合わせて考えたものなので そこでは良い感じで鳴っていたが
しばらくして横浜の戸建に引っ越し
鳥居を外し13畳の部屋に天地逆さで鳴らしてみたところ
全然面白くないので、何時か出番があるだろうと保管していた。


鳥居の柱だけ外して保管していた。左側が上になる。
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裏側
ネットワークは外付け
ユニットはエレクトロボイスの209-8AとHiViのK1
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ネットを外したところ
グレーの部分はバッフル面の反射と
バッフル自身の振動から出る音の放射を少なくするためのスポンジシート
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ネット
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ユニットを外したメインバッフル
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当時、主に週末に4か月掛けて製作したものだが
解体に掛かった時間は30分以下。

当時 同じ部屋のもうひとつの主要パーツであった
バブル期のカウンター型の机
と一緒に昨日相模原市の粗大ごみ受付センターに持って行った。

寂しいが
解体を決意するまで9年間鳴らさぬまま巨体を保管したのだから仕方がない。

ウレタンはもちろん、ゴムさえも使っていなさそうだし
鳴らしていた期間も短いので ユニットにはいつか新たな体を与えたい。




posted by 店長 at 08:04| オーディオ | 更新情報をチェックする

2017年06月23日

小林麻央さんのご冥福をお祈りいたします・たぬきち公開保留・江戸風鈴・発泡スチロールカット冶具


今日は何よりも小林麻央さんのご冥福をお祈りいたします。



たぬきちスピーカは
特許化出来る部分があるかもしれないので
(前回の写真に写っていないところ、進歩性の大きさなどから可能性は低そうだが)
詳細公開は当面保留します。
すみません。



朝から天気が良かったので去年買っていた江戸風鈴をつけてみた。

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カメラ CANON EOS KISS X50
レンズ EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS II

美しい庭は前のお宅。我が家の庭と言うか わずかなスペースは雑草天国。

中高域の音色で ある種の生理的快感を感じるハイエンドスピーカがあるが
この風鈴も鳴らすとゾクッとする。

風鈴についていた作者の篠原儀治氏のプロフィールを見たら
平成9年に日本オーディオ協会から「音の匠」に認定されているそうだ。
オーディオ協会の誰かが 感じた のかもしれない。

ハイエンドスピーカと違って安いよ。

http://www.edofurin.com/



今週は本棚を幾つか作った。

今日は板を発泡スチロールブロックで重ねるタイプの本棚の
発泡スチロールをカットする冶具を作り途中までカットした。

大量の発泡スチロールブロックを如何に簡単に必要な形状にカットするか
良案が浮かばず棚上げしていたのだが
廃材を組み合わせた思いつきの冶具で幸い上手くいった。

上から見たところ
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2x4材にノコギリの入る隙間を作ってノコギリガイドにする
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発泡スチロールブロックの位置決め
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カット前(左)とカット後(真ん中と右)
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本棚の板、ラワンランバーコア 21mm
写真ではカットしただけのようにも見えるが実際はスベスベしてそのまま使える状態
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posted by 店長 at 21:48| 日記 | 更新情報をチェックする

2017年06月14日

柿渋・ゆる系スピーカたぬきち

前回、柿渋を温めた後に濾したところ、一応使える液が取れた。

固まっていた時の量は容器の50%程あったが
濾したらほとんどが固まり状のままろ紙の上に残ってしまい
取れた量は2000円分の容器に20%位で、濃さは新品の半分位だから、価格にして約200円分。

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濾す為に100円ショップでコーヒー用のジョウゴと紙製のフィルタ(計216円)を買ったし、
ガスで30分位煮込んだからそのまま捨てた方がエコ且つお得だったかもしれない。

「柿渋は固まらないように注意しよう」と言いたいところだが
注意しようにも固まらない方法の決め手はネットでもみつからなかった。

* 2倍に薄める、小分けにしない、、低温にしない
  他 空気に触れる部分を減らす?
  など幾つかの方法が見つかったが効き目は不明。



柿渋の通販待ちなど、作業段取りの関係で時間が空いたので
2015/2/1から中断していた ゆる系スピーカ「たぬきち」を仕上げた。
http://udonyanocurry.seesaa.net/article/413338639.html

デザインの間延び感が気になり 外観に少し手を入れた。
副作用で 見た目上、ユニット位置のバランスが悪くなった。
* ただし上2/5にネットをつけてユニットを隠すのが最終的なデザイン。
(フロア型故、ユニット位置は見た目だけで決めるものでもないが)

試聴・調整・修正等はまだ。

当初予定していたエレクトロボイスの409-8Eを付けたが
2年の間に他の20cm程度のフルレンジを幾つか買って保管している。
大容量ボックスに20cm級ユニットだから
何とでもなるとは言わないが、少し手を入れればBGMには十分な音になるだろう。

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posted by 店長 at 23:23| オーディオ | 更新情報をチェックする