2016年03月26日

スピーカデザイン中

かかとの痛みが和らいできて
左足つま先立ち、室内でも靴着用 であるものの杖無しで歩けるようになった。
まだ医者から松葉杖不使用許可は下りていないが
かなり疲れるし、電車の中では免罪符みたいで気を使うのでやめてしまった。

地震の時など2階位の高さであれば
状況次第でさっさと飛び降りて安全を確保しようと思っていたが、今は考えが変わり
クッション性のある靴を着用するとか
衝撃を和らげてくれるものに降りるなど、考えて行動しないと
飛び降りた後で歩けなくなってむしろ困ることになるかもしれないですよ
と声を中くらいにして言いたい。


このところ、仕事以外は自宅に閉じこもり 歩くと痛いので机に座っていた。

製作途中のスピーカが2組あるにもかかわらずスピーカのデザインを考えていたので載せる。
別に参考になるようなものでは無いけれど
僕は他人の製作状況を見るのも好きだから好きな人もいるだろう、と。

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サイズ感が伝わりにくいかもしれないが
30cmウーファだから今どきのスピーカとしては結構でかい。

僕の自作のポリシーは「買えるものは作らない」
偉そうだ。
しかし技術を誇るような内容ではなく、~70年代において平凡な形状だ。
* それに高くても良ければ近いものは買える(JBL,utopia位だが)


机に座っていた他の収穫として modelica と言うソフト。
(僕は知らなかったがmodelica自体はそれほど新しいものでは無い)

昨年うどん屋のカレー2号店でスピーカの挙動などをシミュレーションしたが
これを使うともっと凝ったモデルが扱えそう。
xcosなど似たものもあるけれど
これは物理モデリングに特化しているし、式のままでも扱えるらしい(勉強中)。

現行の日本語文献が1冊しか無いくらいで特に日本ではマイナーの様子。
日本のエンジニアはボヤボヤしていると
追いついてきた各国に飲み込まれるのではないだろうか。
危惧はしても僕にはたいしたことは出来ないから興味のある方は見て欲しい。

チュートリアルっぽいもの
http://ecust.isid.co.jp/public/event/modelica/outline/docs/OpenModelicaQuickStart.pdf

尚、OpenModelica はFree。(下サイトからダウンロードできる)
https://www.openmodelica.org/





posted by 店長 at 22:35| オーディオ | 更新情報をチェックする

2016年03月13日

松葉杖の顛末

先週の平日の昼過ぎのこと、玄関のベルが鳴ったので出てみると
建築関係の職人に見えなくもない若者が唐突に

(職人風):「屋根壊れてますよ」

と息せき切ったようなびっくりしたような様子で立っている。

”最近、強い風でも吹いたっけ?”と思ったけれど

(店長):「どこですか?」

と言いながら一緒に外に出ると、

指さしながら
(職人風):「近くで工事やってて見えたんすよ」
(職人風):「板金」
(職人風):「自分で見れます?」
(職人風):「ほらアンテナのところ」

と言うものの、僕には壊れてる様子は見受けられない。

(心の声): ???
(心の声): 大工がトタン屋根の位置を指すのに板金って言うかな?(全部板金なんだし)
(心の声): 怪しい?
(心の声): でも親切で教えてくれてるのかも
(心の声): ああ軽自動車にハシゴ積んで来てるのか

(職人風):「自分で見れます?」

(店長):「アンテナ自分で建てたんであのへんは自分で見れるから良いです、ありがとうございます」

(職人風):「この家自分で建てたんすか、すごいっすね」

(心の声): ...
(店長):「いやアンテナ」

親切で言ってくれている可能性もある、しかし怪しい。そそくさと玄関に戻りつつ

(店長):「どうも!ありがとうございます」



彼らがもう近くに居ないだろうと思われる位待って家の外から屋根が見えないか外を歩いてみると
斜め向かいの家にコンクリートの擁壁があり、そこに上ると屋根の上が見えそうなことがわかった。

よじ登り、横伝いに家の前まで来ると地上高3m位、身長も足すと5m弱だろうか。
我が家は擁壁から見てやや下がった位置に建っているためアンテナ周りの屋根は十分見えた。
屋根に関してははどこも壊れているように見えない。

やっぱり嘘だったのだろう。

一仕事終えて擁壁の端の地上高1.5m位の高さのあたりまで伝い戻り ジャンプ

(心の声): ッンナァーーーーー

想像をはるかに超えた衝撃と痛みがかかとに走った。
びっこを引き引き家に戻り、2時間後 足を洗ってから自転車で(痛くて歩けない)病院に向かった。



骨のダメージはレントゲンに映らず
「様子を見て1週間後にまだ痛かったら来てください」
とのこと。
2時間程様子を見る間にネットでかかとの骨折の情報を仕入れていたので気になり、
「何か気を付けることとかありますか?」と聞くと
「骨折の証拠がないので言えない。打撲として様子を見ましょう」
と、湿布と痛み止めの飲み薬を処方された。

 →1週間後にMRIにて骨折と判明
  「まれだけど力がかかると変な付きかたをする事があるから、力を掛けないようにしてください」
  と松葉杖をレンタルされた。
  (心の声):最初の1週間は良かったんかい!



病院の帰り、狭い道を自転車で通ったとき、見覚えのある軽自動車が道を2/3程塞いでいる。
通れない幅ではないので軽く避けて通り過ぎようとしたところ

(職人風):「すいませ~ん」

なんとさっきの(職人風)が車と現場の家を行き来していた。
服装が違うので僕がさっきの家の主だとわからないようだ。
見ると、我が家と同様ボロ屋でトタン屋根。
それに我が家とこの家の位置関係からここが今日の現場と言うのは不自然だ。
(我が家の前の道は丘の頂上に向かって行き止まりになっており上には住宅しかない)

やっぱり。。

玄関が開きっぱなしで職人風2人が出入りしていたのでこの家は引っかかったらしい。
しかし激痛の足を引きずって騒ぐ元気も勝ち目も無さそうだ。。(気力・攻撃力ダウン)

家に帰ってからネットで調べると、住人が屋根の上に上がれないのをいいことに
その場で自分で壊したものを写真で見せ 修理代まで取る手口らしい。
 → ”(職人風):「自分で見れます?」” の意味はここにあったのだ。


僕自身は屋根詐欺は無事に追い返した訳だし、詐欺師に怪我の直接の責任は無いけれど
このところ、どうもついていないようだ。




posted by 店長 at 12:39| 日記 | 更新情報をチェックする